約 3,486,751 件
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/189.html
元スレURL 空想文学少女【短編ss】 概要 花丸の空想に紛れ込む不気味な呼び声の正体は? タグ ^国木田花丸 ^短編 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/746.html
注意:死ねたを含むSSもあります。苦手な方はご遠慮してください。 ギャグ系短編SS 感動・カオス短編SS その他・カオス短編SS ※ジャンルがわからないSS R-18・変態系短編SS シリアス系短編SS 鬱系短編SS 戻る
https://w.atwiki.jp/rainbowthenightsky/pages/18.html
虹色クラレベ24(* ‘∇‘)/° 【祝】 °\(‘∇‘ *) て言っても上がった後のssw 誰か持ってないですか?w 虹色と合同イベやってくれたlovephantomのマスターサクラブさんの引退パーティー><寂しいけれど、サクラブさんのリアの為bいつも優しいサクラブさん大好きでした!!また会える日をたのしみにしてます♪ 白さん目隠れちゃったごめんなさいw みんなで河童増殖してあそんでみた!!いぁ・・BOT退治です!! サフィーをさがせ!! 今年もみなさんよろしくおねがいします!! 素敵なクラブ作ろうね!! 2011年12月4日 クラブレベルが20になりました!☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ おめでとうございます! クライベでのSSの保管庫です 欲しい方ここに張って行くのでもらって行ってください
https://w.atwiki.jp/llss/pages/18.html
西木野真姫 詳細にはネタバレが含まれます スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 真姫「はじめからわかる!まきちゃん」 真姫・μ’s 詳細 ホラー 20150514 【ラブライブ】パーフェクトまきちゃんメモ「PMMと32文字の戦い」 真姫・μ’s 詳細 関連作有 20141021 【ラブライブ】パーフェクトまきちゃんクリスマス「Xmas・SP」 真姫・μ’s 詳細 関連作有 20141222 【ラブライブ】パーフェクトまきちゃん誕生日「未完の最終楽章」 真姫・μ’s 詳細 関連作有 20150419 【SS】真姫「友達じゃ、物足りない」 真姫・穂乃果 詳細 20141206 真姫「音ノ木がゾンビだらけに・・・」 真姫・ことり 詳細 続き物 20130826 真姫「私とことりが××になるまでの話」 真姫・ことり 詳細 R-18 20130714 穂乃果「ねぇ、きのきー」真姫「なぁに?」 真姫・穂乃果 詳細 20140728 真姫「スニーキングしたい」 詳細 20140912 真姫「セブンイレブン?」 詳細 短編 20140529 凛「西木野SS総合診療所...?」 詳細 関連作有 20140717 にこ「西木野SS総合診療所」真姫「鬱病治療よ!」 詳細 微シリアス・関連作有 20140726 海未「指パッチン...ですか」絵里「そうよ」 海未・絵里・真姫 詳細 コメディ 20140713 真姫「やりかえす」 詳細 コメディ 20150317 真姫「やっぱりわたしが一番よね!」 詳細 安価有・コメディ 20150419 穂乃果「あ、西木野先生」 真姫・穂乃果 詳細 20150403 【SS】真姫「忠犬ほのか」 真姫・穂乃果 詳細 20150221 ことり「真姫ちゃん、ちょっとえっちなことしよっか?」 真姫・ことり 詳細 20150303 ことり「えっ、真姫ちゃんの誕生日って4月だったの!?」 真姫「そうよ」 真姫・ことり 詳細 20150419 真姫「マジあんじゅぇー」 真姫 詳細 コメディ 20150630 真姫「オ○ニー中に皆の顔が頭にちらついて腹立つわね」 真姫・μ’s 詳細 コメディ 20141114 穂乃果「ああっ!真姫ちゃんのお尻ににこちゃんが吸い込まれていく!!」 真姫・にこ 他 詳細 乗っ取り・シリアス 20150817 真姫「え、ぬいぐるみが喋ってる?」 真姫 詳細 コメディ・関連作有 20150819 真姫(2年)「にこちゃん…… にこちゃん……」フラフラ 真姫・にこ 詳細 恋愛 20150518 【SS】真姫「にこちゃんと呪いのスマホ」 真姫・にこ 詳細 恋愛 20141104 海未「ライフ」 真姫 他 詳細 コメディ 20150713 真姫「画期的なオナニーを思い付いたわ」 ソルゲ組 詳細 カオス 20150817 真姫「雨降ってるわね」 海未「........そうですね」 海未・真姫 詳細 うみまき・しんみり 20150707 海未「ストーブ…ですか」真姫「そうね」 海未・真姫 詳細 うみまき 20140119 海未「ずっと傍に、いますからね」 海未・真姫 他 詳細 うみまき 20140606 真姫「ずるい人」 海未・真姫 他 詳細 うみまき 20140607 真姫「やさぐれまき」 海未・真姫 詳細 短編・うみまき 20140710 にこ「マッド・まきちゃん」 真姫 詳細 20150930 真姫「トイレのやっさん」 真姫・にこ 詳細 コメディ 20150824 真姫「理事長と音楽室」 真姫・理事長 詳細 りじまき・ほのぼの 20151025 真姫「お渡し会に落選したわ…。」 真姫・海未 詳細 うみまき・ほのぼの 20151101 海未「ライブに行きましょう、真姫っ!」 海未・真姫 詳細 うみまき 20151108 真姫「にこちゃんから変な人形を貰ったわ」 真姫・μ’s 詳細 ファービィ 20151030 真姫「スクフェスでオカルトよ!」 真姫 詳細 20151114 真姫「私がパンツを履かない理由」 真姫・μ’s 詳細 シュールコメディ 20151122 真姫「吸血鬼…なんて」 μ’s 詳細 バトル 20151209 真姫「猫が…なんてね」 真姫・希・凛 詳細 20151217 真姫「この自動販売機からにこちゃんの声がするわ」 真姫・にこ 詳細 にこまき・ホラー 20151207 まきちゃん(665)「今日で私も定年退職…ね…」 真姫・μ’s 詳細 感動 20150907 穂乃果「私たちが真姫ちゃんの目になるよ!」 真姫・μ’s 詳細 感動 20150102 真姫「また…何かに憑りつかれて」 ことり・真姫・希 詳細 20160118 真姫「スクフェスでオカルトよ!」2 真姫 他 詳細 コメディ 20160216 花陽「真姫ちゃん、もう花陽は本気で怒ったからね!」真姫「ご、ごめんなさい、花陽……」 真姫・花陽 詳細 まきぱな 20160220 凛 「真姫ちゃんが凛におしゃれを教える?」 真姫・凛 詳細 まきりん 20160222 ことり「改造人間マキダー」 真姫・ことり 他 詳細 バトル・ことまき 20160215 真姫「ことりと私に取材?」 ことり・真姫 詳細 ことまき 20160306 真姫「今日はどうされましたか?」 Uさん「実は…」 真姫 他 詳細 20160309 真姫「想いを歌に乗せ」 真姫・穂乃果 詳細 ほのまき 20160313 海未「ラブノベルス誕生秘話」 海未・真姫 他 詳細 コメディ 20160317 真姫「そうね…どちらかといえば姉が欲しいわ」 真姫・ことり・絵里 詳細 ことまき・えりまき 20160330 【SS】死神真姫ちゃん【まきぱな】 真姫・花陽 詳細 まきぱな 20160402 絵里「真姫って一人っ子なのよね?」 絵里・真姫 詳細 えりまき・ほのぼの 20160403 西木野真姫「夜、遅いけど大丈夫?ですって?」 真姫 詳細 恋愛・しんみり 20140716 真姫「今日はどうしたのかしら?」 Rさん「実は…」 真姫 他 詳細 20160419 真姫「スレを過去ログ倉庫にしまう仕事?」 真姫 詳細 20160419 真姫「あ」ヴェッ!八人「!?」 真姫・μ’s 詳細 コメディ 20160419 【SS短編集】真姫「だって明日は」 真姫・μ’s 詳細 短編集 20160418 凛「真姫ちゃん、星空眼科へようこそにゃ!」 凛・真姫 詳細 短編・コメディ 20160429 真姫「久しぶりね」 真姫・花陽 他 詳細 まきぱな 20160419 真姫「たいへん!にこちゃんが人形になっちゃった(棒)」 真姫・にこ 詳細 にこまき・感動 20160522 【西木野真姫】西木野真姫「西木野真姫」 真姫・μ’s 詳細 ホラー 20160628 穂乃果「レッツゴー!ドゥーン!アイ!ドゥーン!アイラブ(ry」メギョッ 希「うわあああ穂乃果ちゃんが轢かれたああああ!!」 希・真姫 他 詳細 コメディ 20160630 真姫「絵里ってクォーターなのよね?」 真姫・絵里 詳細 えりまき・コメディ・ほのぼの 20160711 真姫「ある夏の日の出来事よ」 真姫 詳細 ホラー 20160712 真姫「剛腕デッショー?」穂乃果「西木野さん♪」 真姫・μ’s 他 詳細 コメディ 20160825 【SS】真姫 「歌に捧ぐ、私の未来」 【世奇妙】 真姫・海未 詳細 うみまき・しんみり 20160910 真姫「…」ツーン にこ(あの一年生こわいにこ…)プルプル にこ・真姫 他 詳細 にこまき 20161019 真姫「夜中、髪の毛、黒、大文字」 真姫 詳細 ホラー 20161029 真姫「できたわ!にこちゃんが幼女になるボタンよ!」 真姫・にこ 詳細 シリアス・鬱 20161112 真姫「意味が分かる」 真姫・μ’s 詳細 短編 20161125 真姫「メイドカフェ黙示録」 真姫・にこ 詳細 にこまき 20160509 真姫「矢澤症候群…?」 真姫・μ’s 詳細 にこまき・ミステリ・シリアス 20161129 真姫「ただのハッピーエンド主義者よ」 真姫・μ’s 詳細 20161217 真姫「ただのハッピーメーカーよ」 真姫・海未・ことり 詳細 20161224 真姫「ただのハッピーエンド主義者改め、ハッピーメーカーよ」 真姫・凛・花陽 他 詳細 20170108 真姫「探偵みたい?ただのちょっとだけ頭のいい学生よ」 真姫・μ’s 詳細 ミステリ・サスペンス 20170401 真姫「510円ぶん」 真姫・花陽・凛 詳細 ほのぼの 20170505 真姫「オカルト先輩と見える私」 真姫・希 詳細 のぞまき・ホラー 20170605 真姫「Friday the 13th?」 真姫・希 他 詳細 ほのぼの 20170725 希「オカルト好きな私と見える後輩」 真姫・希 他 詳細 のぞまき・ホラー 20170805 真姫「赤髪吸血鬼のカルテット」 真姫・のぞにこえり 詳細 20170707 絵里「金髪妖狐と赤髪吸血鬼のデュオ」 真姫・のぞにこえり 詳細 20170919 真姫「秋風の目」 真姫・希 詳細 短編・しんみり 20171014 真姫「美味しいペヤングの食べ方」 真姫・穂乃果・絵里 詳細 短編・ほのぼの 20171107 真姫「卵かけご飯」 真姫・穂乃果・絵里 詳細 短編・ほのぼの 20171201 真姫「生徒会長と13階段」 真姫・希・絵里 詳細 ホラー 20171203 真姫「加虐性欲…?」 真姫・花陽 詳細 短編・まきぱな 20180111 真姫「......」希「........」スッ 真姫・希 詳細 短編・のぞまき 20180122 凛「真姫ちゃんの動画が転載された上に酷評されてるにゃ…」 真姫 他 詳細 短編・コメディ 20180202 真姫「切符を一枚」 真姫・希 詳細 短編・のぞまき 20180218 希「真姫ちゃんともう一人の真姫ちゃん」 真姫・希 他 詳細 ホラー 20180111 希「お泊り合宿と豆マキ」 真姫・希 他 詳細 20180307 真姫「アイドル先輩と撮影会」 真姫・希 他 詳細 ホラー 20180324 穂乃果「嫌だ。自分でカルピス作る」 真姫・穂乃果・雪穂 他 詳細 短編・ほのぼの 20180403 真姫「サッポロ一番?イミワカンナイ」 真姫・穂乃果・絵里 詳細 短編・ほのぼの 20180405 真姫「Friday the 13thR」 真姫・希 詳細 ほのぼの 20180413 真姫「幼馴染と携帯電話」 まきりんぱな 他 詳細 ホラー 20180419 真姫「姉妹とテーブルターニング」 真姫・希 他 詳細 ホラー 20180517 真姫「理事長の娘と呪いの人形」 真姫・希・ことり 他 詳細 ホラー 20180612 真姫「荒野行動…?」 真姫・μ’s 詳細 ほのぼの・バトル 20180623 希「ゲームを始めよう?」 真姫・希 他 詳細 20150210 希「お化け屋敷」 希・真姫 詳細 短編・のぞまき 20180819 絵里「A-RISEも素人にしか見えない」 絵里・真姫 詳細 短編・えりまき 20180831 希「福引旅行と廃神社」 希・真姫 詳細 ホラー・のぞまき 20180905 絵里・真姫「「貴女との明日」」 絵里・真姫 詳細 えりまき・恋愛・シリアス 20180910 真姫「希先輩と私の秘密」 真姫・希 詳細 短編・のぞまき 20180925 にこ「ほんとはね」 真姫・にこ 詳細 短編・にこまき 20180924 にこりん「スロット?」 真姫・にこ・凛 詳細 短編 20140703 穂乃果「パチスロ?」 真姫・穂乃果・海未 詳細 短編 20140706 真姫「500レスボタン?」 真姫 他 詳細 安価 20181020 真姫「学校のトイレをなおしたわ」 真姫・μ’s 詳細 短編・カオス 20181028 【ラブライブ】西木野真姫の怪談事件簿 真姫・μ’s 詳細 ホラー・バトル 20181014 真姫「ダイヤモンドプリンセスの憂鬱」 真姫・μ’s 詳細 サスペンス・バトル 20181108 希「ほら、真姫ちゃんあーん♪」 希・真姫 詳細 短編・のぞまき 20181224 真姫「卒業制作と合わせ鏡」 真姫・希・μ’s 詳細 ホラー・友情・のぞまき 20190116 真姫「バレンタインデーは嫌い」 真姫・絵里 詳細 短編・ほのぼの・えりまき 20190213 真姫「ハゲカツラをかぶるナルシスト」 真姫・ことり 他 詳細 短編 20140906 真姫「今からデザート作るの?えっ!?フルーチェ?」 真姫・穂乃果・絵里 他 詳細 短編・ほのぼの 20190219 真姫「オカルト先輩と見えていた私」 真姫・希・μ’s 詳細 ホラー・友情・のぞまき 20190301 真姫「ただの貴方達のファンでただのハッピーメーカーよ」 真姫・穂乃果・μ’s 詳細 20170227 真姫「女の子だけで牛丼屋さんに?」 真姫・穂乃果・絵里 詳細 短編・ほのぼの 20190407 真姫「音の始まり」 真姫・穂乃果 詳細 短編・ほのまき 20190420 海未「………」カキカキ 真姫「ん?」 真姫・海未 詳細 短編・うみまき 20190518 真姫「臆病者の序列」 真姫・μ’s 詳細 シリアス・感動 20140715 真姫「私の趣味は写真撮影」 真姫・μ’s 詳細 短編・しんみり 20180418 真姫「思い通りにならない雨と休日」 真姫 他 詳細 短編・ほのぼの 20190714 真姫「温泉旅行と廃村」希「行きはよいよい帰りは怖い」 真姫・希 詳細 のぞまき・ホラー 20190721 【SS】くれた言葉 真姫・海未・ことり 詳細 しんみり 20190827 【SS】もしも、真姫ちゃんが信号無視しちゃったら…… 真姫・μ’s 他 詳細 カオス 20190904 SCP-001-LL「まきちゃん」 真姫 詳細 短編・ホラー 20190907 真姫「今日凄い臭いわよ」 海未・真姫・ことり 他 詳細 短編・コメディ 20191111 高坂穂乃果は真姫がスキスキ 真姫・穂乃果 詳細 短編・ほのまき・しんみり 20191202 真姫「クリスマスプレゼントはサンタさんがくれるんでしょ?」 にこ・真姫・、μ’s 他 詳細 ほのぼの 20191220 凛「凛、病気になったみたい」真姫「病気?」 真姫・凛 詳細 短編・ほのぼの・まきりん 20200104 真姫「サボり学生」 真姫・ことり 詳細 短編・ことまき 201700627 真姫「にこちゃんはファンレターが羨ましいみたい」 真姫・にこ 他 詳細 短編・ほのぼの・にこまき 20200212 真姫「穂乃果、練習始まるわよ?」 真姫・穂乃果 他 詳細 ほのぼの・ほのまき 20200214 真姫「もしもし花陽?」 花陽『チョコの作り方?』 真姫・花陽 詳細 短編・コメディ・ぱきぱな 20200214 ことり「むかしの真姫ちゃん」 真姫・ことほのうみ 詳細 ほのぼの・ことまき・まきハー 20200419 凛「真姫ちゃんって逆上がりできなさそうだよね~」 真姫「で、できるわよ!」 真姫・μ’s 詳細 短編・ほのぼの・コメディ 20200514 『列車間隔の調整のため3分程停車致します』 >>2「!?」 真姫・μ’s 詳細 安価・コメディ・サスペンス 20200523 穂乃果「ほのパン発電?」 真姫・ことほのうみ 詳細 短編・コメディ・ほのまき 20200624 真姫「こ、紅茶をお持ちしましたお嬢様」ピクピク 希「ありがと、メイドさん」ニヤニヤ 真姫・希 詳細 ほのぼの・バトル・のぞまき 20150506 【フルーツ系SS】もしも、真姫ちゃんがバナナにハマったら…… 真姫・μ’s 他 詳細 コメディ・カオス 20200727 真姫「ドライブと都市伝説」 真姫・希 詳細 短編・ほのぼの・のぞまき 20200819 真姫「1人っ子の私の、2人のお姉ちゃん」 BiBi・lily white・Printemps 他 詳細 ほのぼの・コメディ 20200919 真姫「ガールズトーク」 まきりんぱな・にこ 詳細 短編・ほのぼの 20200925 真姫「わたしとことりと」 真姫・ことり 詳細 短編・ことまき 20210107 「西木野ハートで真っ宮殿」 lilywhite・真姫 他 詳細 コメディ 20180307 「あ・の・ね・に・し・き・の w」 lily white・真姫 他 詳細 コメディ 20210111 凛「真~姫ちゃ~ん♪」スリスリ 真姫「ヴェエ!?も、もう離れてよ!!」 真姫・凛 詳細 短編・ほのぼの・りんまき 20210113 希「廃館で生配信」真姫「力を貸して」 希・真姫 他 詳細 ホラー 20210128 真姫「私たち、幼馴染なのに」 真姫 他 詳細 短編・しんみり 20210216 真姫 「考え事」 真姫・μ’s 詳細 短編・コメディ 20210222 希 「わしわしー!!」 真姫 「きゃああああ」 弁護士 「」 真姫・希 他 詳細 短編・コメディ・のぞまき 20210426 希 「真姫ちゃんにちょっかいをかけるの巻」 lily white・真姫 他 詳細 短編・コメディ・のぞまき 20210514 真姫「明星!夜店の焼そば!一平ちゃん!」 真姫・穂乃果・絵里 詳細 短編・ほのぼの 20211123 海未「雨、止みませんね」 真姫「そうね」 海未・真姫 他 詳細 ほのぼの・友情・うみまき 20220122 希&真姫「「家族と親友と……」」 希・真姫 詳細 短編・しんみり 20220403 ノッゾとマッキのホラー映画雑談 希・真姫 詳細 顔文字・ほのぼの・コメディ 20220508 真姫「魔女?吸血鬼?ただのハッピーメーカーよ」 真姫・希・(・8・) 他 詳細 シリーズ物 20170307 真姫「神主?仲人?ただのハッピーメーカーよ」 真姫・クラッシービビ 詳細 シリーズ物・にこえり 20170411 真姫「お節介な人?ただのハッピーメーカーよ」 真姫・μ’s 詳細 シリーズ物 20170502 真姫「ハッピーメーカー?貴方はただの臆病者よ」 真姫・μ’s 他 詳細 シリーズ物 20170508 真姫「ハッピーエンドね」 真姫・μ’s 他 詳細 シリーズ物 20170520 真姫「お花見させてくれない?」 真姫・花陽 他 詳細 短編・ほのぼの・まきぱな 20230404 真姫「いいことあるんじゃない」【ラブライブ】 まきりんぱな 詳細 短編・ほのぼの 20230515 真姫「私の願い」 真姫・μ’s 詳細 短編 20230519 海未「🍈はですね、2つ合わさると🍉になるのですよ」真姫「意味わかんない」 真姫・海未 詳細 短編・ほのぼの・コメディ 20231123 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/189.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの リレーSS 「どうしたの?千歌音ちゃん恥ずかしいの?私は平気だよ」 「やっ・・・あっ!!こ、こんなと・・・っ」 「ふーん、やっぱり宮様は人目が気になるのかな?」 千歌音の身体にいやらしく障りながら微笑んだ姫子は。 恥ずかしいのか赤面する千歌音を可愛いと感じて微笑む。 抗議を封じるように千歌音の唇を唇で塞いだ…。 外の寒気に晒されていた千歌音の唇は少し乾いていたが、舌で舐めるとすぐに潤いを取り戻した。 無防備に開かれた口内へ舌を侵入させると千歌音の体はふるっ、と震え、姫子の肩を押し返す力を強くする。 しかしその行動は姫子の加虐性を擽るだけだった。 姫子は千歌音の腰を引き寄せていた両手の片方…右手で千歌音の顎を掴み、更に舌を押し進める。 「…んんっ、…ふ、…!」 呼吸をさせるために唇を少し離すと甘い吐息が漏れ、角度を変えてまた唇付ける。ツ…、と千歌音の口の端から唾液が流れた。 唇を十分に堪能し、唇を離す。 千歌音の呼吸は荒かったけれど、姫子は次の行動に移ることにした。 千歌音は鍛えているのだから、抵抗される前に早く体に快感を与えなければならない。 姫子が我慢できない、という理由も多少はあるが。 左手を衣服の中に潜り込ませると千歌音の体は大きく跳ねた。 「やっ、姫子…手、冷た……っ!」 「大丈夫…すぐに暖かくなるよ」 「千歌音ちゃんの背中 あたたかいよ…」 直接素肌に感じる手は冷たいけれど、 間近で呟く姫子の吐息は甘く甘く、どこまでも甘く―――― これが唯のじゃれ合いなのかそうでないのか。 とろとろに溶かされた頭で千歌音が量りあぐねている最中にも姫子の愛撫はとまらない。 気づいた時にはもう片方の手もキャミソールの内側から背後に回され、 姫子に正面から抱きとめられる格好に千歌音はなっていた。 肩口には何よりも愛しい姫子の頭が乗せられがっちりホールド。 「ひめ…こ…」 身体中で感じる想い人の匂い、温もり、柔かさ。 名前を呼ぶ事しかできない。言葉を紡げない。 「千歌音ちゃん…もっともっとあったかくしてあげる…」 頃合とみて姫子がほんの少し体をあずけるとそれだけで千歌音は膝からくずれ落ちた。 「姫子…?何、するの?」 「どんなに冷たい風が吹いても私があたためてあげるよ。 いっぱいいっぱい千歌音ちゃんを抱きしめて、撫でて、それでね……」 うっとりとした顔で千歌音の服を脱がし下着に手をかける姫子。 童話と違い、このお日様は北風より少々強引らしい――――――― 「やっ・・・!!」 下着に手をかけてきた姫子にドキリとし声を上げる千歌音。 「ひ、人が来るわ…」 「私は平気だよ、私達の関係を皆に見せ付けてあげようよ」 と、無邪気な笑顔を絶やさない姫子。 「もうやめっ…」 と姫子を強引に引き離そうとしはっとする。できないわ… この世で一番愛しい存在のお日様に対してそんな乱暴なことは…。 「うふふ…」 相手の心を知ってか知らずか、目に涙を浮かべ大人しくなった千歌音を観て微笑む姫子。 「いやっ、姫子…やだ…ぁ……っ」 「千歌音ちゃん、可愛い…」 「…あ…っ……」 ほんのり頬を染めた姫子が千歌音の衣服を上に捲る。 冷えた空気に、下着に支えられた豊かな胸が晒される。 このままでは本当に外で始められてしまう。そう感じた千歌音は最後の手段に出た。 「……めこ、は…」 「え?なぁに、千歌音ちゃん」 「…姫子は、私のこんな姿を他の人に見られても平気なの…?」 上目遣いでそう言うと姫子は硬直し動かなくなってしまった。 心配になった千歌音が恐る恐る声をかけると、姫子は突然千歌音を抱き上げ近くにあった神社の中へと連れ込んだ。 姫子は千歌音を壁に寄りかかる用に座らせ、唇を重ねる。 「はぁ…、ごめんね千歌音ちゃん…。私、もう我慢できない」 千歌音の最後の手段は、見事な逆効果だった。 唇を塞がれているため声を発することはできないが…。 千歌音は積極的な姫子に戸惑っていた。 「ちゅ…んっ…」 「ん…ごめんね、千歌音ちゃんは宮様だもんね、皆に見られたりしたら…まずいよね」 長いキスからは開放されたものの。 首筋を優しく舐められ…ちゅっ…ちゅっとキスされまともな声は発っせられない。 「あんっ…い、いやっ…!ど、どうして…こ、こんなこっ…と」 千歌音の唇が欲しくなったのか再び顔を上げる姫子。 姫子の顔に手を上げ抵抗しようとしてきた千歌音の両手を畳の上に押さえつける。 「ひ…ひめ…こ」 「千歌音ちゃん…大人しくしてね…くす」 姫子の無邪気な笑いに呆然とした千歌音は。 気づいたときには姫子に舌を入れられそのまま畳の上に押し倒されていた。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4023.html
《ロゼリー()/Roselie》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 女 種族 不明 武器 花(主に様々な色の薔薇を使用) 能力 夢幻の花園(ホワイト・ガーデン) 本名『ロゼリー・フルール・ドリス』。 金髪のロングヘアーに白を基調としたゴスロリ風味のドレスを着ており、まるで白薔薇や白百合を思わせる様な美しい良家の令嬢。 花を愛好しており、物事を語る時は花に例えたり、その事象を表す花言葉の花を出したりする。 また、音楽に関しても一流の腕を持っており、彼女のピアノは聴く者を虜にすると言われる程。 表向きでは令嬢らしく、誰に対しても礼儀正しく接しているが…… +... その裏は、四皇帝配下の中でも選ばれた最強の5人、『ReVo』の一員にして『R』の称号を持つ者。 極度のレズビアンであり、主に『白薔薇の魔女』の異名と共に女性を性的な意味で襲っている。 しかし、彼女のテクニックは並みのものではなく、一部では彼女の美貌と共にその虜となってしまった女性達も多いとか… 夢幻の花園(ホワイト・ガーデン) +... 植物を自在に操る能力であり、植物の性質や形質を自在に変化させる他、 更に何も無い所から突然花を生成したり、全く新しい種類の花を作り出す等、植物系の能力の中でも特に卓越した力を誇る。 その名の指す通り、彼女にとって植物は、白き夢や幻の如く、何もかもが自由自在。 彼女が主に何処からともなく花を取り出したりしているのは、この能力によってである。 関連ページ 四皇帝 四皇帝配下 関連画像 3D1 3D2 3D3 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/343.html
《ロゼリー()/Roselie》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 女 種族 不明 武器 花(主に様々な色の薔薇を使用) 能力 夢幻の花園(ホワイト・ガーデン) 本名『ロゼリー・フルール・ドリス』。 金髪のロングヘアーに白を基調としたゴスロリ風味のドレスを着ており、まるで白薔薇や白百合を思わせる様な美しい良家の令嬢。 花を愛好しており、物事を語る時は花に例えたり、その事象を表す花言葉の花を出したりする。 また、音楽に関しても一流の腕を持っており、彼女のピアノは聴く者を虜にすると言われる程。 表向きでは令嬢らしく、誰に対しても礼儀正しく接しているが…… +... その裏は、四皇帝配下の中でも選ばれた最強の5人、『ReVo』の一員にして『R』の称号を持つ者。 極度のレズビアンであり、主に『白薔薇の魔女』の異名と共に女性を性的な意味で襲っている。 しかし、彼女のテクニックは並みのものではなく、一部では彼女の美貌と共にその虜となってしまった女性達も多いとか… 夢幻の花園(ホワイト・ガーデン) +... 植物を自在に操る能力であり、植物の性質や形質を自在に変化させる他、 更に何も無い所から突然花を生成したり、全く新しい種類の花を作り出す等、植物系の能力の中でも特に卓越した力を誇る。 その名の指す通り、彼女にとって植物は、白き夢や幻の如く、何もかもが自由自在。 彼女が主に何処からともなく花を取り出したりしているのは、この能力によってである。 関連ページ 四皇帝 四皇帝配下? 関連画像 3D1 3D2 3D3 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ninpouchougk/pages/157.html
伊賀SS 個別キャラSS 複数キャラSS ◆ニンジャスカウト いずことも知れぬ闇の中で―― 伊賀の中忍2名、真野手裏剣斎と後髪ひかれに、里の頭領より召集の命が下された。 おっとり刀で駆けつけると、そこに頭領の姿はなく。 代わりにいたのは1匹のネズミであった。 「参上が遅くなり面目次第もございませぬ!」 真野が平伏する。 一方後髪はそんな真野とは対照的に、 「ごめーん遅くなってー」 と気のない様子で謝った。 「よい」 ネズミが口を開くと、そこから飛び出すのは紛れもない人語である。 そう。 一見何の変哲もないこのネズミこそ、伊賀随一の呪術の使い手であり、 伊賀の人外忍者を束ねる上忍、ノロイである。名前の漢字は難しいのでここでは省略する。 そして、その左右の闇より人影が現れる。 雪咲導と九路浦卦蟲。どちらも伊賀の里の中で密かに人気の高い美しい上忍である。 九路浦が懐より書状を取り出すと、一瞥して眉をしかめ、雪咲に手渡す。 顔を見合わせる真野と後髪。 受け取った雪咲が、同じく顔をしかめつつ。 「えー、頭領より指令です。読みます」 こほんと咳払いを一つして。 ――ごめん、待ってたんだけど犯せんせーと巻々ちゃんがいいところに連れてってくれるていうから先帰るね。 ――えっと、今度甲賀と勝負するんで、君たち二人は適当に使えそうなヤツ雇っておいてください。 ――よろしく。 頭領より。 「……以上です」 「わかっているとは思うが」 簡潔きわまりない文体に不安を感じたためか、ノロイが補足する。 「甲賀との戦いは熾烈を極めるだろう。しかし我が里の損耗は最低限に抑えねばならぬ」 「それゆえに使い捨ての兵力が必要となる――というわけですな」 と真野手裏剣斎。 「むろん、腕が確かならば戦いの後に丁重に召抱えよう」 「わかり申した」 「では、腕が立つ者を最優先に集めればよろしいのですな」 「あ、そのことだが、犯師匠からも注文を預っている」 九路浦が懐より書状を取り出す。一瞥して眉をしかめ、雪咲に手渡す。 「えー、よっ、読みます」 ――ぬるふふふふ。 ――どうせなら、可愛らしい女の子がいいですねえ。 ――牛さんみたいな……そんな子なら、先生喜んで個人授業をしてあげます。ぬるふふふふ。犯せんせーより。 「……以上です」 「まあこんなたわ言は無視して構わない」 ノロイが表情を変えずに申し渡す。 「全くです。平時ならいざ知らず、戦場においてはただ大きいだけの胸など何の役にも立たない。 忍法にどうしても必要だというなら仕方ありませんが、全くあのような胸など………………!」 「全く同感にございます」 何やらぶつぶつと呟き始めた雪咲に共感の意を示す真野。 一見すると上司への追従であるが、実のところこの男の魂の嗜好であった。 (別に胸のことは言ってなくね?) という言葉を胸にしまい込む後髪。 とりあえず巨乳の女をスカウトするのはやめておこうと彼女は決意した。
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1049.html
【初出】 禁書SS自作スレ>>686-687 朝。 久しぶりに感じる朝という感覚は妙に清々しいものだった。 結標・淡希は布団を片付けつつ窓の外を見て太陽の眩しさに思わず目を瞑る。 「いい天気」 思わず笑みを浮かべてしまうほどの晴天。 どうやら夜中から朝方まで雨だったようで窓から見える地面も濡れているが、逆にそれすらも心地良い。 結標は青色のシンプルな寝間着に包まれた身体で伸びを一つ、青い空を見つめる。 雲一つ無いとはこの事、と言える程何も無い青過ぎる空。 正直この家の惨状と交換して欲しい程だった。 「………」 伸びを終えて後ろを振り返る。 其処に待っていたのは現実。時々、ゴミの山。 結標の能力である【座標移動】で一箇所に纏めたのは良いが、ハッキリ言えば処分に困る。 頭が痛くなったのか思わず結標は両手で頭を抱える。 一時的とは言え廃人同然になった結標はとある問題を抱えていた。 その問題とは―――能力の低下。 能力者にとっては致命的な問題である。 精神状態がまだ安定していないのか、と罅割れている心に気づかず結標は首を傾げる。 精神に異常をきたしている者は総じて自覚症状が無いとは誰の言った言葉か。 勿論、例に外れず自分は大丈夫だと罅割れた心を補強している結標も気づいては居なかった。 「大丈夫。大丈夫。私はやれる。私ならやれる……ッ!」 精神を集中して目の前のゴミの山と向かい合う。 即座に脳内で計算式を展開。 どうすれば最短でこの山をゴミ捨て場まで持っていけるかを思案。 結論が出るまで十秒。 ……少しずつ捨てていった方がマシね……。 ガックリと肩を落とし、うなだれる結標。 能力低下は思考能力にまで影響をきたしているらしい。 体力自体は、そこは特殊なエキスパートを育成していた霧ヶ丘女学院出身。 現代のお嬢様は時として力強さも求められる為それなりに鍛えているのだ。 ちなみに現在は高校は停学中である。 それもこれもあの事件がキッカケだが、どうやら『仲間』達も同じような処分になっているようだ。 無事を聞いた時は錯乱していて気にもしていなかったが、こうして冷静になると、少し気になった。 「……ん、と」 ゴミを袋に詰め、持ち上げる。 かなり重いが、そんなものには負けぬと肩に担ぐ。肩に何かが勢い良くめり込んだ。 「―――ッ!」 思わず声にならない叫びを上げてしまう。 何事か、と見てみればゴミ袋の中間地点、そこが妙に尖っていた。 プラスチックのディスクケース。 昨日見つけた一方通行とその最強を支える少女の資料が入ったものだ。 結標はそれを見て目を鋭くする。 一方通行、学園都市最強の能力者。 それを倒すため、そして、"目的"を手に入れるため、結標は粉々に砕け散った心をかき集めたのだ。 勝てる、と己に言い聞かせる。 勝利のため、玄関から出て直ぐ近くにある階段を降りつつ結標は思考を走らせる。 まずは少女の確保。 然るべき処置の後に一方通行を倒す。 完璧だ。 色々段階を抜かしている辺りが更に完璧さを強調している。 結標は己の作戦の完璧さを確認して満足げに頷きつつ、まだ寝ぼけているな、と階段を降り終える。 ゴミ捨て場にゴミを分別して置き、今度は先程と逆に階段を登り始めた。 その間も結標は思考を止めない。 ……やはり演算能力を補っているって事はなんらかの能力?でも、一方通行が言っていた事が気になるわね。 『あのクローンどもの電波の届かないトコに――』 クローンという言葉が気になる。そして電波という言葉も何か引っかかりを得た。 恐らくそれは御坂美琴のクローンである妹達の事だろう。 どういう経緯で一方通行があの妹達と結託したのかはわからないが、一方通行は自らの力は前の半分と言っていた。 それでもなおあの威力。 あの恐怖。 思わず思い出して自分の身体を両腕で抱く。 少しの間、震えが止まらなかった。 「く、ハッ、ぁ」 息が苦しい。恐い、もう嫌だ。戦いたくない。逃げて。 甘ったれるな、と思う。 砕けた心の断片が恐怖を叫ぶ。 しかし、結標はそれを無理矢理意思で叩き伏せる。まだ終わるわけにはいかない。 終わるのは、一方通行を倒せずに"目的"を手に入れられなかった時だけだ。 格好の良いような言い草だが、結局は自分のためか、と結標は思わず自嘲する。 身体を抱いた腕を解き、階段の上を見据える。 次の瞬間。 階段の上から男の子が落ちてきた。 「ひぁっ!?」 思わず受け止めてしまうが、衝撃を殺し切れずに背中を階段の踊り場に設置された手すりにぶつける。 痛みと共に訪れるのは謎の生暖かさ。 視線を下に向けるとツンツンとした黒髪が見えた。 「………」 結標の時が止まった。 状況を整理しよう。視線を下に向けてまず見えるのは寝間着に包まれた己のそれなりに大きな胸の筈だ。 しかし、今は寝間着と黒髪。 状況検証完了。 誰かが胸に埋まっているのだと結標は判断し、取り敢えずは、投げた。 「ホブァーッ!?」 愉快な掛け声と共に踊り場の手すりに叩き付けられるツンツン頭。 結標は立ち上がって、目を回しているツンツン頭を見やる。 結標と同じぐらいの年代に見える少年は身体を上下反対にしつつ、唸っていた。 「うぅ……あだだだ」 どうやら少年は一時的に気を失っていたようだ。都合が良い。 ふと、結標の横を猫が通り過ぎて行く。 階段を優雅に下っていく姿はどこぞの貴族の飼い猫を思わせるような猫だ。 「ハッ!?なんで俺はこんなトコロで気を失ってるのでせう!?」 少年が起きたようだ。しかも微妙に記憶が飛んで居るらしい。 少年は上下逆になっていた身体を器用に回転させて立ち上がると結標へと向き直り、 「あ、なぁ、アンタ!ちょっと悪いんだが、猫見なかったか!?」 いきなり問答無用で詰め寄ってきた。 「か、階段を降りて行ったわ」 「そうか、ありがとう!」 面を喰っていた結標へお礼を言うなり少年は凄まじい速度で階段を降りていった。 あれなら何時こけてもおかしくはない。 先程はたまたま結標が居たからよかったものの、下手したら大惨事だ。 「今度会ったら注意をしないといけないわね」 地味に世話好きの結標は階段を上り、玄関へ向かいつつ対一方通行用への作戦を思案し始めた。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1731.html
かおすの140文字SS【42】 1.スタプリ小咄 ほんとにおはしを転がしてみせるなんて/かおす 「箸が転げてもおかしい年頃って、ほんとルン?」 「聞かなくなったねー」 「ヒープリからちゆちーを呼んできたでプルンス」 「こんにちわ 何の用かしら」 「えっとー」 ころ 「なに?」 「だめルン」 「だめだねー」 「ぷ くっくっく」 「あ、あたったようでプルンス」 2.スタプリ小咄 たこつぼ/かおす 「ツボにはまるって何ルン?」 「プルンスー!」 「何でプルンス?」 「このプルンスが乗ってるアタッチメントがー」 「違うルン」 ひかるさま、そーゆーボケを地球ではタコと… 「プルンスー、呼んでるよー」 「こりないでプルンスなー」 3.デパプリ小咄 つい…/かおす 「コメコメ-! 握手ー!」 「にぎにぎ♪」 「コメコメ♪」 「にぎにぎ♡」 「コメコメ♪♪」 ぱく♡ 「あ~~~ たべちゃだめよー!」 「あ」 「シェアリンエナジーしてからでしょ?」 「え? 忘れちゃった...」 4.デパプリ小咄 たいくつだよー!/かおす 「オープン!♡」 「ポムポム」 「サンド♪」 「ポムポム♡」 「あら? あれ2度しか言ってないじゃない」 「3度じゃないよねー」 「...早く再開しないとどんどんひどいことになるわね」 「ポム...」 5.はぐっと小咄 なんでやねん/かおす 「仕方ありません。ルールー、あと2週間頑張るのです!」 「そうでなくても出過ぎです」 「無敵のコンビなのです!」 「ふたりともボケですが」 「えー? そうだったんですかー?」 「なんでやねん」 「…だめですねー」 「はい」 6.デパプリ小咄 らんらんってどんなコ?/かおす 「マリちゃんの上着ってさー、どーして肩からはおってるだけなのに走っても落ちないんだろ」 「あれはもう入っているのだ」 「入ってるって?」 「腕に決まってるお」 「えー?」 「まりちゃんは、実は腕が4本あるのだー」 「…というよーなコじゃないかなー?」 「ゆい、先走り過ぎよ」 「だってー」 7.はぐっとうわごと ごむたい/かおす 「えみる、今週号のワンピが久々に盛り上がったのですが、誰に語って貰えばいいのでしょう?」 「はいー?」 「やよいか、ひかるのお母さんか...」 「うちは講談社ですから」 「...あきらめた方が良さそうですね」 「プリキュアはあきらめない!」 「ご無体な…」 「ゴムだけに! ..イヤイヤ」 8.ハトプリ小咄 ボケとツッコミとお客さん/かおす 「ボケとツッコミといったら私たちの出番だねー」 「はい? えりか、どこが?」 「デザトリアンだー いけー、つぼみー」 「はいー」 「で、オチはどこに行ったのかな?」 「いつき、ほら、あんなところに落とし穴が」 「つぼみなら落ちるね」 「…向いてないわ あたし達」 「だね^^」 9.デパプリ小咄 まちくたびれったー/かおす 「オープン!♡」 「ポムポム」 「おーぶん?」 「パンを焼くからじゃない?」 「なるほどー」 「オープンよ おおぷん! 開くの!」 「ゆい、ここねがご立腹よ」 「怒ってないわよ」 「ぷんぷん」 「パムパム? いまの」 「3人目の妖精じゃない?」 「だから勝手に作っちゃダメだっていうのに」 10.デパプリ小咄 エイプリルフールー!/かおす 「まりちゃん,はらぺこったー!」 「なによいきなり」 「エイプリルフールだよー」 「ゆい,だからなに?」 「トリックオアトリート!」 「あら、こんなところにひなあられが…」 「ひなあられのレシピッピだー!」 「うそおっしゃい」 「あら、アレそうね」 「え?」 「引っかかったポム」